ちょぶ松ブログ♪
2013-02-20T18:30:00+09:00
chobumatsu
のんび~りまった~り♪
Excite Blog
松子・8歳になりました!♪
http://chobumatsu.exblog.jp/19827251/
2013-02-19T18:28:00+09:00
2013-02-20T18:30:00+09:00
2013-02-20T18:30:00+09:00
chobumatsu
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まだまだとっても元気で
一日で10キロ以上のお散歩をすることもあります。
いつもニコニコ優しい子です。
厄年?の7歳を無事通り過ぎたので
元気で長生きしてね♪ ]]>
天声犬語♪
http://chobumatsu.exblog.jp/17412027/
2012-02-19T12:00:00+09:00
2012-02-22T22:50:11+09:00
2012-02-22T22:50:11+09:00
chobumatsu
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松子も7歳になりましたっ!
最近は、
お兄たんとかあたんと
“どっぐらん”っていうところにも
バスとかに乗って連れて行かれます。
CHOBUおかあたんがいないのは
まだちょっとさみしいけど・・・
でも、松子、
いい子になるって、
CHOBUおかあたんと約束したから♪
いつもニコニコしています!
ニコニコしていると、
CHOBUおかあたんが
ニコニコ見守ってくれているような気がして
幸せになる松子なんです。^^
]]>
ひさびさ・天声犬語
http://chobumatsu.exblog.jp/12184317/
2010-02-20T21:50:17+09:00
2010-02-20T21:50:17+09:00
2010-02-20T21:50:17+09:00
chobumatsu
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天使3年生のCHOBUおかあたん、お元気ですか?
松子は、昨日、5歳になりました。
CHOBUおかあたん、
あたち、少しは大人になりましたですか?
松子、自分では、
とっても大人になった!って思ってますです。^^
CHOBUおかあたんがいつも言っていたように
人間様は勝手なもんで
今は、
“松子が一番~♪”
って、しつこいくらいですが、
これも、飼い犬の役目と、CHOBUおかあたんのいいつけを守って
日々精進していますです。
(松子は、“おみそ”だったはずなのに?へんだ!)
松子は、今、
おうちでなくてはならない調味料の
“おみそ!”になっているようです。
CHOBUおかあたん、
時々は、また教えにきてね♪
あ!
またかーたんが呼んでる!
すっとぼけようかな?
なんか、
CHOBUおかあたんの真似しているみたいな松子です♪
]]>
大好きなちょぶへ・・・
http://chobumatsu.exblog.jp/8988449/
2008-11-16T11:35:28+09:00
2008-11-16T11:36:17+09:00
2008-11-16T11:36:17+09:00
chobumatsu
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今日でもう1年かぁ・・・
うそのようだね。
まだお前がかぁたんのお尻のところで
いつものようにお尻をくっつけてお昼寝しているんじゃないかなって
探してしまうんだよ。。。
大好きなあんこの和菓子も買ったよ。
今日はステーキだよ。
お花も飾ったし・・・
ちょっとおうちに帰っておいでよ。
みんな待ってるよ。
時計を逆さに
まわしてみるからさ・・・・ ]]>
天声犬語その25(今年の春)
http://chobumatsu.exblog.jp/7628929/
2008-03-29T23:19:17+09:00
2008-03-29T23:19:17+09:00
2008-03-29T23:19:17+09:00
chobumatsu
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“春が来たんだよ”、っておかぁたんが・・・・
“おんもに出ようね。”って・・・・・
松子、ガレージに出たです。
確か去年は、CHOBUおかあたんと一緒に
ここで遊んだです。
・・・・・・・
松子、ひとりぽっちなの?
どうやって遊んだらいいの?
CHOBUおかあたん・・・・
あ!!
あっちで、懐かしいにおいがする!!♪
あ・・・・
“ぽかぽか”だ・・・・・
あ・・・・
“そよそよ”だ・・・・・
・・・・・・・・・・・・
あのね、CHOBUおかぁたん、
松子、甘ったれだったから、
CHOBUおかあたんが、
“ぽかぽか”じゃなくて
“そよそよ”じゃなくて
去年の春みたいに
松子と一緒に遊んで欲しいよ・・・・
神様にいっぱいいっぱい
お願いしたけど・・・・・
ずっとずっと
“ぽかぽか”で・・・
いつまでも、いつまでも
“そよそよ”で・・・・
そして、
そして、
とっても静かな
“春”だったよ・・・・・
CHOBUおかぁたんは、
“春”全部になって
松子のところへ来てくれたんだって
思ったよ。
]]>
天声犬語その24 まつこのお誕生日♪
http://chobumatsu.exblog.jp/7303891/
2008-02-19T18:44:47+09:00
2008-02-19T18:44:47+09:00
2008-02-19T18:44:47+09:00
chobumatsu
未分類
おおお!
ケーキだ??!!♪
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天声犬語その23
http://chobumatsu.exblog.jp/7192168/
2008-02-04T18:09:22+09:00
2008-02-04T18:09:22+09:00
2008-02-04T18:09:22+09:00
chobumatsu
未分類
“まっちゃ~ん、チョーちゃんに逢いに行こう♪”
と言ったです。
まつこ、とっても嬉しくなって
しっぽがプルンプルンして止まらなかったです。
なぜかいつものお散歩リードをつけないので
大嫌いなブーブーかと思ったです。
玄関から表に出たです。
あれ?
なんかヘンです???
いつもの道が
何かあります???
おかあたんが、そこへまつこを
連れて行ったです。
冷たいです~~~。
かあたんが言ったです。
“まつこ~、チョーちゃんが、降ってきたんだよ。
これは雪って言うんだよ。
チョーちゃんが雪になって
まつこがいいこにしてるか
逢いにきてくれたんだよ♪”
お空から
綺麗なキラキラが
まつこのお顔に
いっぱいいっぱい
こんにちは、したです。
“CHOBUおかあたんだ・・・・”
CHOBUおかあたんが
“こっちだよ♪まつこ♪”って
言ってくれたです♪
まつこ、とっても嬉しくなったです!
CHOBUおかあたんが
いっぱいいろんなところにいました♪
あっちにも♪
こっちにも♪
CHOBUおかあたんが
振り向けば
キラキラとなって
まつことたくさんたくさん
遊んでくれました♪
まつこ、とっても嬉しかったです!
CHOBUおかあたん、
ありがとう♪
また
“一緒にあそぼ♪ね♪”
]]>
天声犬語その22
http://chobumatsu.exblog.jp/6921366/
2007-12-10T11:41:00+09:00
2007-12-10T13:36:09+09:00
2007-12-10T11:41:16+09:00
chobumatsu
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CHOBUおかぁたんが、ねんねしたまま
松子が“いっしょにあそぼ♪”って言っても起きなかったです・・・
大好きなおもちゃとグリニーズと新しいお洋服を着てねんねしたまま、
いつのまにかかくれんぼしてしまったです・・・
絶対貸してくれなかった“あひるちゃん”を置いて
いなくなってしまったです・・・
松子は、毎日のごはんも
ひとりぼっちで食べてもちっともおいしくなくて
いっぱいいっぱい残したです・・・・
お散歩もおとうたん・おかぁたんと3人だけで
つまんなかったです・・・
そのお散歩でCHOBUおかぁたんと行った原っぱに行ったです。
・・・・松子とおかぁたんだけで、行ったです。
でも!
もしかしたら、CHOBUおかぁたんが待ってるかもしれない!って、
松子思ったです。
松子、CHOBUおかぁたんを探したです・・・
『ま~つこ~♪(CHOBU)』
え???!!!!??
CHOBUおかぁたん!!!
どこ?!!
CHOBUおかぁたん!!!
あっちの方でにおいがする!!!!
ここ??
CHOBUおかぁたん・・・
松子、もう、かくれんぼヤです・・・
『まつこ♪
あのね、あたちはね、ほら、いつも松子と一緒にいるんだよ♪』
???
『松子がね、ひなたぼっこしてるときは、“ぽかぽか”になって♪
松子がね、“暑い・暑い”の時は、“そよそよ”になって♪
松子、“生きるしますです!”って約束したでしょ?
“生きるしますです!”は、おいしい空気をたくさん吸って
御飯をいっぱい食べて
そして、あたちを“ココロ”で感じてくれることなんだよ♪
だからね、これからも、いつもいつまでも“いっしょにあそぼ♪”ね!♪』
・・・・・・・
CHOBUおかぁたん・・・・・・・
CHOBUおかぁたん・・・・・・(あ・・“ぽかぽか”だ・・・・・)
CHOBUおかぁたん・・・・・・・(あ・・・“そよそよ”だ・・・)
CHOBUおかぁたん!!!
CHOBUおかぁたん・・・・
松子、CHOBUおかぁたんが大好きだから、
いっぱいいっぱい
“生きるしますです!”
CHOBUおかぁた~~~~~ん! ]]>
天声犬語その21
http://chobumatsu.exblog.jp/6779639/
2007-11-12T19:39:00+09:00
2007-11-19T19:02:00+09:00
2007-11-12T19:39:11+09:00
chobumatsu
未分類
1. My life is likely to last ten to fifteen years.
私の一生は10~15年くらいしかありません。
Any separation from you will painful for me.
ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることは辛いのです。
Remember that before you buy me.
私のことを飼う前にどうかそのことを考えてください。
お前と初めて目があった時、
“お前はずっと一緒だよ。
これから、いつもいつも、
いつまでも一緒だよ。”
そう信じて疑わなかった。
2. Give me time to understand what you want of me.
私が「あなたが私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間が必要です。
“はぁ・・・”
そういえば、何度タメイキをついたことだろう。
タメイキつくたび、
お前は椅子の陰から覗き込み、
こっそりこちらを見てたっけ。
3. Place your trust in me- it's crucial to my Well-being.
私を信頼して下さい......それだけで私は幸せです。
“そんな子じゃない。”
“絶対大丈夫!”
私の心は、「信頼」以上に、「確信」だったんだ。
4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment.
私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
You have your work your entertainment and your friends.
あなたには仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。
I have only you.
でも……私にはあなただけしかいないのです。
お前にちっとも罪はなかったのに、
やつあたりしちゃって、怒ったこともあったね・・・
おしりもぶってしまったね・・・
仕事や楽しみも、
友達との楽しい会話も
家に帰れば私にとって、
お前の笑顔に勝る宝物は
何もなかったんだ。
いつも、お前が“一番!”だったんだよ。
5. Talk to me sometimes.
時には私に話しかけて下さい。
Even if I don't understand your words, I understand your voice when it's speaking to me.
たとえあなたの言葉そのものはわからなくても、
私に話しかけているあなたの声で理解しています。
まるで、私の問いかけに答えるかのように
じっと目を見て、話を聞いてくれてたね。
そんなお前に私はいつも
“お前も口が聞けたらいいのになぁ。”
そんな意地悪を言っていたんだね。
6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.
あなたが私のことをどんな風に扱っているのか気づいて下さい。
私はそのことを決して忘れません。
人間は、見たことの無い“神”を敬う。
でもね、私は、お前の瞳の中に、
その曇りの無い輝きの中にこそ、
“尊い神”を見ていたんだよ。
知っていたかな?
7. Remember before you hit me that l have teeth that could easily crushthe bones of your hand
but that I choose not to bite you.
私を叩く前に思い出して下さい。
私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、
私はあなたを噛まないようにしているということを。
そうだよね・・・
人間の理不尽さを
いつもガマンしていたお前。
だけど、その人間を見つめる瞳には、
絶望も落胆もなかった。
向けられていたのはただ“愛”のみだったね。
8. Before you scold me for being uncooperative obstinate or lazy,
ask yourself if something might be bothering me.
私のことを言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に
私がそうなる原因が何かないかとあなた自身考えてみて下さい。
あなたの“頑固”や“怠け者”は、
実は本当は大好きだったんだよ。
だって、それは、いつも、物言えぬお前からの
私への“愛のメッセージ”だったから。
Perhaps I'm not getting the right food or I've been out in the sun too long
or my heart is getting old and weak.
適切な食餌をあげなかったのでは?
日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?
心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?などと
飼い主として“失敗”はきっとたくさんあったに違いない・・・
今更だけど本当にごめんね。
それでも、お前は、こんな私に、
いつも、友好的に、愛情たっぷりにしっぽを振ってくれたんだよね。
9. Take care of me when I get old ; you, too, will grow old
私が年をとってもどうか世話をして下さい。あなたも同じように年をとるのです。
“神様、なんで、犬の寿命は、私達人間より短く、
それも、あっという間に過ごさせてしまうのですか!”
10. Go with me on difficult journeys.
最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送ってください。
Never say, "I can't bear to watch it ." or " Let it happen in my absence."
「見ているのがつらいから」とか「私のいないところで逝かせてあげて」
なんて言わないでほしいのです。
Everything is easier for me if you are there.
あなたがそばにいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
Remember I love you.
そして・・・どうか忘れないで下さい。私があなたを愛していることを。
あなたを見送ることが、私のあなたへの“愛”だというのですか?・・・
今の私には、とても残酷です。
あなたを失うことの辛さ、淋しさ、悲しさ、やるせなさ・・・
大きな大きな、耐え難い喪失感・・・
きっと、私の涙でひとつの海ができることでしょう・・・
だけど、あなたを、ひとりぼっちで逝かせることは、
たとえ、私がその自らの大海でおぼれようとも
それは、もっとできない・・・
その涙の大海が
いずれ“あなたからの愛”に変わるのだと
ずっと後に私が気がつくまで・・・・・
神様・・・
どうぞ私に勇気をください・・・
“お前を切ないほどに愛しています・・”
Author Unknown
作者不詳
赤字 BY ははちゃん
THANK YOU WITH LOVE♪ BY CHOBU
“ AND I LOVE YOU ♪”
BY CHOBU ]]>
天声犬語その20
http://chobumatsu.exblog.jp/6389586/
2007-09-02T20:37:20+09:00
2007-09-02T20:37:20+09:00
2007-09-02T20:37:20+09:00
chobumatsu
未分類
出てくる言葉はありきたりで
とっても陳腐だった・・・
情けなかった・・・・
どんなモノも言葉も
それを越えることはできないだろうって感じた。
でも彼女はとっても気丈だった。
それが、かえって気を使わせないようにしていたのだと思うと
余計言葉に詰まった。
一緒に悲しむことしか出来なかった。
以下、
“犬の十戒”です。
お友達に捧げます。
そう・・・
最後の一行を・・・
1. My life is likely to last ten to fifteen years.
私の一生は10~15年くらいしかありません。
Any separation from you will painful for me.
ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることは辛いのです。
Remember that before you buy me.
私のことを飼う前にどうかそのことを考えてください。
2. Give me time to understand what you want of me.
私が「あなたが私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間が必要です。
3. Place your trust in me- it's crucial to my Well-being.
私を信頼して下さい......それだけで私は幸せです。
4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment.
私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
You have your work your entertainment and your friends.
あなたには仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。
I have only you.
でも……私にはあなただけしかいないのです。
5. Talk to me sometimes.
時には私に話しかけて下さい。
Even if I don't understand your words, I understand your voice when it's speaking to me.
たとえあなたの言葉そのものはわからなくても、
私に話しかけているあなたの声で理解しています。
6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.
あなたが私のことをどんな風に扱っているのか気づいて下さい。
私はそのことを決して忘れません。
7. Remember before you hit me that l have teeth that could easily crushthe bones of your hand
but that I choose not to bite you.
私を叩く前に思い出して下さい。
私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、
私はあなたを噛まないようにしているということを。
8. Before you scold me for being uncooperative obstinate or lazy,
ask yourself if something might be bothering me.
私のことを言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に
私がそうなる原因が何かないかとあなた自身考えてみて下さい。
Perhaps I'm not getting the right food or I've been out in the sun too long
or my heart is getting old and weak.
適切な食餌をあげなかったのでは?
日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?
心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?などと
9. Take care of me when I get old ; you, too, will grow old
私が年をとってもどうか世話をして下さい。あなたも同じように年をとるのです。
10. Go with me on difficult journeys.
最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送ってください。
Never say, "I can't bear to watch it ." or " Let it happen in my absence."
「見ているのがつらいから」とか「私のいないところで逝かせてあげて」
なんて言わないでほしいのです。
Everything is easier for me if you are there.
あなたがそばにいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
Remember I love you.
そして・・・どうか忘れないで下さい。私があなたを愛していることを。
Author Unknown
作者不詳
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天声犬語その19
http://chobumatsu.exblog.jp/5615592/
2007-05-04T20:27:46+09:00
2007-05-04T20:27:46+09:00
2007-05-04T20:27:46+09:00
chobumatsu
未分類
“ん?
あぁ・・・
ダイジョブ、ダイジョブ♪
寝れば治る♪(CHOBU)”
“って!CHOBUおかぁたんが寝て、どうするですかぁ!!(松子)”
“ほれ、飼い主に寄り添うのが、飼い犬の勤めってもんよ~♪
あたちたちは、いつでも癒し系でいなくてはならない存在なのよ~♪
人間は言うじゃない?>寝る子は育つ♪って♪
一緒に寝ましょうね~♪最近の人間はオツムも身体も休息が足りないのよ~♪
寝られることが一番の休息なのよ♪(CHOBU)”
“ほぃ。
それでは、皆様、ちょっくら、おねむしてきます~♪(CHOBU&松子)”
“ZZZZZZZZZZ・・・・・・・・・(CHOBU&松子&CHOBU松母)”
]]>
SOMEDAY
http://chobumatsu.exblog.jp/5325938/
2007-03-13T23:42:05+09:00
2007-03-13T23:42:05+09:00
2007-03-13T23:42:05+09:00
chobumatsu
未分類
ある日の我が家の夕食後のひとときみんながみんな好きなことやってます。
]]>
天声犬語その18“春♪”
http://chobumatsu.exblog.jp/5313379/
2007-03-11T23:10:12+09:00
2007-03-11T23:10:12+09:00
2007-03-11T23:10:12+09:00
chobumatsu
未分類
“CHOBUおかぁたん!
今日はリードもつけないで日向ぼっこしていいって!
松子、なんか嬉しいです!!(松子)”
“ほらほら♪
CHOBUおかぁたん!
こっちですぅ~♪ぽかぽかですよ~♪(松子)”
“何よ、ったく。年寄り扱いしないでくれる?
勝手しったる自分のうちよ。
あんたより熟知してるわよ。(CHOBU)”
“お日様が気持ちいいですぅ~♪(松子)”
“風が何か言ってますです~♪(松子)”
“あ?なんだろう?何か聞こえますです!??(松子)”
“え??なぁに?あなたはだぁれ?(松子)”
“さてっと。
じゃぁ、あたしがご挨拶してくるわ♪(CHOBU)”
“え???誰にですか??
CHOBUおかぁたん???(松子)”
“CHOBUおかぁたん????(松子)”
“・・・・・・・・・・・・・・(CHOBU)”
“CHOBUおかぁたん?
ご挨拶って、なんですかぁ?(松子)”
“うふふ♪
『生命たちの息吹と連鎖』によん♪(CHOBU)”
“松子もCHOBUおかぁたんに続くしますです~♪(松子)”
“はいはい♪(CHOBU)” ]]>
SIZIMA
http://chobumatsu.exblog.jp/5307860/
2007-03-11T00:45:18+09:00
2007-03-11T00:45:18+09:00
2007-03-11T00:45:18+09:00
chobumatsu
未分類
>夜の明かりの誘(いざな)いに
断る言葉も見当たらず
誘われるままにフラフラと
その闇のSIZIMAに身を委ね
行き着く先は
何処(いずこ)へと・・・
怯えてばかりで震えてた
人工の明かりですら虚飾に見え
闇の中ですら目をつぶってた
あぁ・・・・
一条の光
優しく照らされ
木々がSIZIMAの中で眠りについている
この道もこんなにも静かに照らされて
ここが道であることを知らしめている
街もSIZIMAの中で眠りについている
そして私は明かりに導かれ
家路へと急ぐ
闇をおそれてばかりで気がつかなかった
気がつこうとしなかった
こんなにも暖かく
こんなにも明るかったのだ
私の恐れていた闇は
こんなにも優しく
暖かく
静かで
そして
包み込んでくれていたものだった ]]>
天声犬語その17
http://chobumatsu.exblog.jp/5092708/
2007-02-05T22:01:19+09:00
2007-02-05T22:01:19+09:00
2007-02-05T22:01:19+09:00
chobumatsu
未分類
なんか、またまた、ひっさびさだわね~。(CHOBU)”
“あい~、あんまり、顔出さないと、CHOBUおかぁたんにお迎えが来たか?って思われちゃいますよね~?^^(松子)”
“ぐるぅぅぅるぅ~~~!(CHOBU)”
“あ!・・・・・・・(口が滑った・・・・)(松子)”
“で、画像もないのですかね~???(松子)”
“なんか、どうでもいい画像出してきたわよ・・・(CHOBU)”
“コレって先月撮った写真ではぁ?(松子)”
“松子~、まぁ、いいじゃない、許してやりましょうよ~。
かぁたん、ばててたみたいだもの~(CHOBU)”
“ん??ナニにばててたですかぁ?(松子)”
“人間はねぁ、許容範囲以上のことをすると、オーバーヒートしてしまうのよ~♪(CHOBU)”
“>許容範囲って、なんっすかぁ?(松子)”
“流れを無理に変えたり、無理に戻したりすることよ~♪
無理だって自覚が無いから人間はタチが悪いのよ~♪
>ここらで休もう。
とか、
>ここが己の背丈かな?
ってわかろうとしないと、それ以上を求めてしまうのよ~。
で、『ド~~~~ン!』と疲れが出てしまうのよ~。(CHOBU)”
“だからぁ、↑のまんがの題みたいに『ばか』になるのも必要なのよ~♪
かぁたんは、ば○なのに、○かになれずに、おつむが、『ばあ』になって、思考回路が停止したって言ってたわ~♪(CHOBU)”
“じゃ、松子、『ばか』になってよ~っと♪コレ、大好き!!(松子)”
“ばか・・・・・・(CHOBU)”
皆様、くれぐれも無理はなさらず、日々の休養を大切に使ってください♪(CHOBU&松子)”]]>
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